TATOO

いよいよ、入れる決意をして電話しました。

音楽みたいなもん、先が見えないもんやし、売れたとしてもそれで食べていける保証なんてないんよね。

要するに、先は見えないもんなんです。

そんな状況でも、前へ進みたい。
立ち止まりたくはないよね。

やから、暗くて見えないような所でも見える目が欲しくて、『梟』を入れる事にしました。

梟は真っ暗闇の中でも飛べるんです。

まぁ実際には、あの人は目で見てる訳ではないんですけどね。

彫り師さんには、あんまり縁起が良くないから考えろって言われたけど、考えた結果です。

安易な気持ちで入れる訳やないから、大丈夫です。

一生もんですからね。

大事にしなきゃ

また実際に入れたら報告します(^^ゞ