JK
女子高生の事をJKと言うんです。
男の子ならもはや9.9割の人が分かるくらい定着している略語です。
え〜、そこに来てまたまた出ました、中道さん。
この人、最近よくKO→の日記に登場するんですが、この人がJKに変わる略語を使うんです。
例えば『じっちゃん』の事を『JC』と言ったり、『ジャンバーを着たおっさん』の事を『JO』といった発想ですね。
これを活用した場合、
『夜の町を歩いてたら、酔っ払ったオッサンが、ムカつく口調で絡んで来たので、その赤い顔を殴ろうとしたら、拳銃を持った警察が走って来て「打たれたくなかったら大人しくしろ」と怒られて、てんてこ舞いだった。』
と言う会話が、
『YMを歩いてたら、YOがMKで絡んで来たので、そのAKを殴ろうとしたら、KKが走って来て「UO」と怒られて、TTMだった。』
と言う風に、ずいぶん略される事になる。
こういう会話が流行ればおもしろい、いや、もといおかしな世の中になると思ったけど、ならないと思う。